チラシ 広告

いいこと書いていてサービスが悪いとかだめですよね。

隙間はなるべく少なく、ヘッドラインは大きく、電話番号も携帯電話はやめておいたほうがいい。

自分が患者だとして固定電話と携帯電話どちらが信頼できるか考えて。

できるなら固定電話にしたほうがいい。

色も使いすぎない。基本的に色は三色くらい。

フロントでは予防効果を謳うのは絶対ダメ。問題点の解決にフォーカスしていかないとだめ。

やっていく上で教育として予防していくのはいいが初めから予防を謳うと売れない。

我慢していませんかなどの分よりも「腰痛」の単語のほうが全然いい

配る地域も4つくらいに分けて、このエリアは「腰痛」、このエリアは「肩こり」、と分けて次の週に変えるなどした方がいい。

一回で「腰痛」と「肩こり」の両方ポスティングするのはやめておいたほうがいい。

そういう風にやっていくといがいと肩こりが多いとか、腰痛が多いとかわかってくる。

当てはまっている人は、チラシを取っていて半年後とかに来たりもする。

月に20個くらいヘッドラインをテストした方がいい。写真だけでもいい。

ヘッドラインだけを変えるとか、写真だけかえるとか。

今は人は文字は読まない。写真にひきつけられている。

写真で引き付けられなかったら終わり。

FACEBOOKとかでも写真で引き付けられて記事が読まれている。

どれだけ引き付けられる写真を出せるか。

だからBEFORE,AFTERの写真が効果的。

3個4個でうまくいかなかった、と10個でうまくいかなかった。

改善、のデータ数が全然違う。早めに失敗しておくべきで、改善を繰り返していき問題点を浮き彫りにしていく。

治療院の場合はチラシをまくのは半径500mくらいでいい。治療院は地域に貢献していかなければいけない。

ちょとはなれた所に100枚くらいまいとけばいい。

治療院というのは地域ビジネスだから。