うまくいく先輩の話
・なぜ、先輩たちは同じ話を受けっとって億万長者になれたのか
月収10万20万がいまや、日給10万20万になっている。
何をしたのか。
売り上げを上げる方法を一日20時間くらい考えていたり、マーケティング。
お客さんが決めてくれることがあって、そこを設定していく。
10万、20万の商品を出してみてだめだったらやめると決めてやってみたが
実際は買ってくれた。
他の人となにが違うか?
マインドセットとスピードをあげている。あと自信をもってやっている。
チラシをまいたりしたが、集客はチラシがほとんどではなく、紹介も多い。ほかにもキャンペーンやパッケージなどがある。
紹介を集めるために、いろんなスポーツ方面につたわるように売っているし、その関係の人についていってみたりしている。
なぜうまくいかないか。
一万円の料金を設定しても、お客さん来ないだろうなとか、10万円20万円の商品を作っても売れないだろうなと勝手に思い込んでしまっている。
・秘訣
・プロセスは気にしない。
・悩んでいる時間も無駄
・迷っているくらいならやれ
・やってからいろいろ考えろ
やるまではうまくいくのか失敗するのかわからない
だからさっさとやれ
プロセスがきれいだろうが汚かろうがあまり関係がない。
自分の頭の中で迷ってしてしまってスピードが落ちてしまう。
一番重要なのはスピード
他の人より早く、多くやる。
もちろんそこに質が良けばいいが。
動画でも、動画内にサイレンが入っていたり、携帯の着信音がはいったりしている。画質も悪い。
でもスピードと量は断然多い。
画質にこだわるのも、編集作業もめんどくさい。だからスピードだけを求めてやった。
悩んでいる時間が無駄
迷っている時間があるんだったら、まずやってみる
やってみてうまくいけばいいが、うまくいかない方が多い。
うまくいかなくてそこからいろいろ考えていけばいい。
10万20万の商品が売れないという不安はわからが、やってみてうまく売れる場合だってある。売れてしまえばラッキー。
自分仕事に自信がある。しかし売らない。患者さんは欲しがっているのに売らないのは罪。
売らないことによって他の安いところに行って、技術のないところで体を壊してしまう。
これでは誰も幸せになれない。
お客さんは売ってほしいと思っている。
売らないのは罪
収入を上げないとお客さんがお金に見えてきてしまう。
自分がある程度収入があって時間の余裕があって幸せだから、お客さんも幸せにできる。
自分の幸せをないがしろにして他人を幸せにはできない。
なのでともかく早くやる。
時間は有限で年を取れば取るほど怖くなって迷って、どんなことでも出来なくなっていく。
・所詮同類
・多くのライバルと同じことをしているから抜け出せない。
・他と違うこと。二番手では意味がない。
・ライバルが怖くてできないことは何なのか?
他と違うこと、他より優れていることではない。全く違うことをしなくてはいけない。
二番手では意味がない。
ライバルが怖くてできないことは何か?
これを明確にして自分ができればいい。