バックエンド

・永遠のバックエンド

・多くの治療院はバックエンド商品が少ない

回数券と継続金くらいしかバックエンド商品がない

ほかにもバックエンド商品を作っていかなければいけない。

例えば有名な治療院だと枕やサプリなど、スクールなどもバックエンド商品

常に常に終わりのないバックエンドを作っていかないと、収入の限界がきてしまう。

特に少ない人数しか集められないと治療の豊富な種類などがないと収入の限界がきてしまう。

バックエンド商品をつくっていかないと治療して終わりになってしまう。

その先のメンテナンスパックなどを作っていけばその先も出来ていく。

アップルとマイクロソフトがあるが

アップルは新しいハードウエアを作っていく会社。IPAD、IPOD、MACBOOK

マイクロソフトはソフトウエアの会社で、WORD,EXCEL,POWERPOINT

一発でドーンとでるのはアップルだけど常に新しい商品を開発していかなければいけない。

しかしマイクロソフトは、いまはシステムの90%以上のシェアをとっている。

マイクロソフトは最初にすごい安売りをして数を世間に出した。

そのシステム上に改善を行うのを販売した会社におこなわせたので、マイクロソフトのシステムがないと運営ができなくなってしまった。

バックエンドもWORD2010、2016、2018

どんどんバージョンアップがかかっていく、これでライセンス料も発生していくのでバックエンドが永遠と続いていく。

永遠のバックエンド商品、これを作っていかないといけない。

基本的にビジネスは最終的に物販になると思われる。

枕を使ったり、サプリを作ったり。

バックエンド商品がないと新規のお客さんを作っていくというのが課題になっていてしまうので難しくなっていってしまう。

今来てくれるお客さんにバックエンド商品を販売していくだけで全然楽になる。

なのでバックエンド商品は作っていかないといけない

でないと永遠と広告費を使って新規のお客さんを作っていけないといけなくなってしまう。

最初はしょうがないが、バックエンド商品を作らなければいけない。

・質×量×スピード

・質が高いものよりもNEW

質が高いよりもやっぱり新しいことの方が需要

ビジネスで一番大事なのはスピード

値上げしようかなやんでいる、いくらの商品を作ればいいか悩んでいる。

しかし、まず、やってみればいい。

質の高いものを、たくさん、誰よりも早いスピードでやっていく。

必要なのはそれだけ。

ヘッドラインも新しいものをガンガンだしてそれを誰よりも早く出して、いいオファーやヘッドラインをみつけられたら、それは早くていい。

スピード重視

・アイドルから学ぶ

・じゃんけん大会

・総選挙

・握手券

・個人キャラ

例えばAKBですが、いろんなアイドルがいるが、AKBがガーンと売り上げが高い。

それはAKBが参加型のアイドルだから

じゃんけん大会があって総選挙があって握手会があって。

お客さんが一緒に育てていくようなアイドルでゲームみたいなもの。

イベントが結構ある、じゃんけん大会、総選挙

あとは個人的なキャラクターを売りにしていたり。

なのでイベント関係は非常にいいと思う

という感じで治療院もイベントをやっていくのは、非常にいいと思う

このイベント感がほかの売れないアイドルと売れるアイドルの違い

例えば、店のデザインを変える。写真をかえる。そういうのでも全然いい。

マラソン大会に一緒にいったり。バーベキューしたり等

そうしていれば伸びる。

そういう風に先生と楽しく遊んでいれば、基本的に先生のことが好きだから伸びます。

イベントも非常にいいと思うし、もっともっとお客さんと接点を持った方がいいと思う。

接触頻度を増やしていく。飯食べにいったり、お茶しにいくだけでもいい。

そういうお客さんと一緒に参加するようなイベントがあれば非常に良い。

ぜひ、どんなイベントがあるか考えてみてほしい。